日々の取引から重要な契約まで、160万社を超える組織・団体と10億人以上のユーザーが利用しています。
Docusignが選ばれる理由
- 業務を効率化する多様な機能
ワークフローを自動化して手作業を減らし、業務効率化を実現。契約プロセスの各ステップをシームレスにつなぎます。
- 堅牢なセキュリティ
世界中の厳しいプライバシー基準およびセキュリティの要件を満たしています。ISO 27001 や SOC1 Type2、SOC 2 Type2 など、第三者機関による様々な認証を取得。
- 豊富なインテグレーション
Salesforce、Microsoft、Google など、900以上の事前構築済みインテグレーションで合意・契約プロセスを合理化。受賞歴のある API でワークフローの接続性・拡張性を向上。
- 電子署名の適法性
Docusign eSignature は、アメリカや日本を含む、世界中の多くの国・地域で適法です。電子署名を付与した電子文書は、日本国内の裁判所に証拠として提出できます。
- 柔軟性の高い電子印鑑
名前や会社名、部署名を入力するだけで、電子印鑑を自動生成。印影イメージをアップロードすることもできます。用途に合わせて様々な文書で利用可能。
- 直感的なインターフェース
パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット端末からも利用可能。文書の準備も、署名・捺印も、ガイドに従うだけで簡単に操作できます。
Docusignソリューションによる契約・合意プロセス全体の変革
- 文書の作成
- 本人確認
- レビューと交渉
- 署名・捺印
- ワークフローの自動化
- 保管と管理
- 分析
契約管理のリスクを最小化
Docusign CLM は契約ライフサイクル全体をつなぎ、契約業務をシンプルなものにするとともに、コンプライアンスを強化して不必要なリスクを排除します。
Docusign CLMの詳細はこちら日本の企業によるDocusign活用事例
Docusignは、日経225社上場企業の80%を含む160万社で利用されています。Docusign活用して時間とコストを削減し、業務プロセスを最適化し、ユーザーへのサービス向上を実現した事例をご紹介します。
お客様導入事例を見る- 導入事例の全文を読む横浜八景島が推進する人事DX ー 電子署名で契約関連業務の迅速化・省力化を実現
- 導入事例の全文を読むDocusign CLMで契約管理の効率化と研究開発の加速を実現するウーブン・バイ・トヨタ
- 導入事例の全文を読むドキュサインの電子署名で契約業務の効率化を実現したヤマハ
- 導入事例の全文を読むドキュサインで推進する、ソフトバンクの電子署名導入プロジェクト200社導入後3ヶ月で電子署名を利用した取引先数2,500円契約1件あたりのコスト削減効果
よくあるご質問
電子署名とは、電子文書に対して、当事者間で文書の内容に合意したことを電子的に安全に記録する仕組みや技術のことです。 日本の電子署名法では、電子文書に施される「電子署名」の定義、要件、効果およびその認証を行う事業を規律しています。
電子署名は、販売契約書や雇用契約書、発注書、賃貸/リース契約書、免責同意書、財務書類など、さまざまな文書に署名・捺印するために使用されており、世界中の企業間、企業対消費者間を含むほぼすべての取引において法的効力があります。詳細は 電子署名の適法性ガイドをご覧ください。
デジタル署名 は、デジタル証明書を介して生成される電子署名の一種です。デジタル署名を利用することで、署名者の身元確認を厳格に行い、署名済み文書の非改ざん性を担保します。また、安全な方法で署名者を特定の文書に関連付けることができます。
「電子署名」と「デジタル署名」はしばしば混同されることがあります。「デジタル署名」は「電子署名」の一種ですが、「デジタル署名」には別のセキュリティ層が追加されています。通常の「電子署名」に比べて、証拠力をさらに高めることができますが、デジタル証明書の準備や運用管理など、手間がかかるといったデメリットもあります。「デジタル署名」はオプションとして考え、一般的な契約書や同意書では「電子署名」で十分でしょう。デジタル署名はデジタル証明書によってサポートされており、PKI(公開鍵暗号基盤)を使用しています。PKI により、署名者の本人確認とセキュリティを強化することができます。
電子署名は、アメリカや日本を含む、世界中のほとんどの国・地域で適法です。2000年に制定された ESIGN 法は、アメリカのすべての州における電子署名の法的拘束力を規定しており、電磁的記録であることを理由に契約と署名の有効性および法的拘束力を否定できないことを保証しています。電子署名は、販売契約書や雇用契約書、秘密保持契約書、発注書、請求書など、あらゆる文書で利用されていますが、一部、法律によって書面交付が義務付けられているものもあります。国・地域ごとの適法性については「電子署名の適法ガイド」をご覧ください。
一般的な契約や、取引内容などの事項を合意する際に締結する文書で利用できます。例えば、販売契約書や雇用契約書、秘密保持契約書(NDA)、発注書、稟議書、保険金請求書、申込書などがあります。
常に無料で契約書などの文書へ署名・捺印できます。アカウントを作成する必要もありません。受信者は署名依頼メール内のリンクをクリックして、スマートフォンやタブレット、パソコンなど任意のデバイスで文書を開きます。ガイダンスに従って、署名・捺印をしたり、必要に応じて情報を入力します。最後に [完了] をクリックすると、署名済みの文書はクラウド上に保存されます。
ドキュサインの電子署名は、Microsoft Word や PDF はもちろん、スプレッドシートや画像など、さまざまなファイル形式をサポートしています。パソコンから直接、もしくは Box、Dropbox、Google Drive、OneDrive といったファイル共有サイトから文書をアップロードできます。
Docusign IAMは、ビジネスに欠かせない契約プラットフォームです
